もしぼくが大学の教授になったら、こんなふうにマーケティングを教えると思うんだ

将来やりたいことがない高校生・大学生のための、とりあえずビジネス思考基礎講座

学生のあなたに、マーケティングのことを知ってもらいたい理由|高校生・大学生向けビジネス思考基礎講座【オリテン編】

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この授業(ブログ)は、やりたいことなんて特にない普通の大学生の方、もしくは高校生の方向けに、とりあえずマーケティングとかビジネスフレームワークとかをゆるく学んでいただきたいと思って作りました。

すでにやりたいことが明確だったり、すでにビジネスやってるので基本的なフレームワークなんて知ってますという方は、たぶん退屈なのでお力になれないかもしれません。あとは、年次の浅い社会人の方でマーケティング系の仕事に移りたいと思っている方にも多少参考になるかもしれませんので興味があったら読んでみてください。 

自己紹介

ぼくはマーケターとして事業会社で働いています。社会人8年目くらい。オンラインもオフラインもふくめていろんな媒体でセールスプロモーションを企画してきました。また、現在働きながら大学院で経営学を専攻して学んでいます。 

ワードプレスで別に雑記ブログを書いているのですが、今回は大学生の方向けのコンテンツを作りたかったので、新しく作った次第です。

やりたいことがないなんて普通

さて、将来の夢や、やりたいことがないという大学生(高校生)のみなさん。それは極めて普通だと思います。もちろん、若い頃から具体的なビジョンや目標をもっている人は素晴らしいです。そういう人はそのまま好きな道を進んでください。でも、多くの人はそうじゃないと思います。だって、やったことないことについて具体的な目標や夢をもつのって難しいくないですか?

人は経験したこと以外はわからない

憧れの仕事について、でも実際やってみると全然合わなくてすぐに退職してしまうなんてよくある話です。でもそれはある意味仕方ないことで、やってみるまでわからないなんて当然だと思うんです。 

人が面白いと感じたり、やりがいを感じたりするのは、感情の問題で理屈では測れない部分が大きいです。だから、全く経験していないことについて、自分がやりがいを感じるか、面白いと感じるかどうかなんてわかるはずもありません。それを判断するには、ちょっとでも経験してみることが必要なんだと思っています。その上で、面白いと感じる方に向かえばいいんです。 

少しやってみる、やる前から決めすぎない

やってみるまでわからない。だからこそ、興味のあることはじっくり準備して満を辞して始めるよりも、似たことでもいいので、まずはちょっとやってみましょう。 

例えば、CA(キャビンアテンダント)に憧れがあるなら、例えば高級ホテルのスタッフのアルバイトをやってみる。英語を話してカッコよく空港を歩いているのがCAではなく、常に高品質な接客が求められ、イヤなお客さんにも最高の笑顔を振りまかないといけないハードな仕事であることが想像できるはずです。

ちなみに、ぼくがブログを書いているのは、将来自分で本を書きたいからです。今のうちに、自分の考えをアウトプットすることがどういうことなのかを学びたいから書いているというのもひとつの理由です。

ビジネス思考を日常生活で使ってみよう

さて、ぼくは社会人になってからというもの、マーケティングという仕事にずっと関わっています。そして、経営学を学ぶことでビジネスにおける広い視野をもてるように努めているつもりです。そんな自分のバックグラウンドを活かして、「将来やりたいことなんてわかんないよー」という大学生や高校生の方に、ちょっとだけマーケティングをはじめとしたビジネス思考を、実際に使って見る体験を提供できないかな、と考えたのがこのブログになります。 

難しいビジネス事例を本で読んで「ふーん」で終わるのではなく、実際の生活のなかでビジネス思考を使ってみることで、「マーケティングって面白いかも」「こういう考え方が得意だからこういう仕事が合っているかも」など、少しでも将来のやりたいことを見つける(想像でもいいので)ためのヒントになれるとうれしいです。

ということで、本日のオリエンテーションはおわります!